コイしいお方は姿のみ
昨日の休日は家に引きこもり、平日の今日に釣りに行く。
まったくもってリタイア組みは気楽な稼業ときたもんだ^^;
ところが有り余る時間は釣りとはイコールにならずして、間隔開く無釣行の日々に恋しいバスはつれない素振りの肘鉄砲。
ということで、バスに見放された私、本日は戯れる相手を変えて山の池。
いつものバスロッドは降りだし竿のウキ仕立て、餌はルアーならず“おやき”の皮。
たまーにゃいいでねすかいウキみてのスロー釣り^^;
しかしここ最近の変調は海やいつも行くバス池にとどまらず、この池にも。
昔溢れるほどいたいたエビやヨシノボリは姿が見えず、バカスカ釣れた10~20サイズのフナやコイもここ最近姿を消した。
ヨシノボリやエビは水田の減少と護岸のコンクリート化が原因と私はみているのだが・・・
水田の減少で流れ込む水は少なくとも、通年池は満水状態。昔みたいな底が現れるほどの水替えなくて、腐敗した水草は底にたまる一方で水質悪化。
コンクリートで固められた護岸では魚が散乱したり遊ぶ場所がない。
そして“カワウ”の襲来でフナやコイは激減。
ほんと釣れない言訳じゃないが、魚はいなくなった。
今日も釣れない。
地区の人が言ってたように「フナや小さいコイはカワウで全滅したわい」
この言葉もあながち嘘じゃ無いみたいだ。
一時間ほど住宅地のそばで釣っていてもらちあかず、山手に移動する。
この山手はいつも大物が回遊してる場所。今日もまた50~70サイズの姿が見える。
“まさか”とは思ったが、その“まさか”にかけて竿を投げた。
“グググッ”とウキが沈み、竿が半月のように絞り込まれるが、嗚呼悲しい事に仕掛けは小鮒用、なんとか水面まで浮き上がらせたが、50のサイズじゃ哀れプチン。
しかしウキの仕掛けはすべて小鮒用、連れてもすべてがプチン。
そこで929の策。
もってた紫丸のオフセット針を、昨年海で購入したままで未使用だった2mのハリスつきのチヌ針に交換。
ウキがないので、針上40cmでガン玉のスプリット。それを投げてテキサスのように底をズル引き。否、テキサスよりももっと遅く。
ラインを張ったままでズリズリと。
?! クッタ!♪
ドラグが鳴りだし、さきの折れた紫丸がしなる。
走りだしたラインに目をやれば、優に70cmは越えている!!
うわっ、でっけぇ!! 人生最大魚♪
しかし抜き上げるすべもなく“タモ”もなく・・・ 最後はブチンッ!
でも今回の“ブチン”個所は、恒例の私が結んだ個所でなく、針の根元で切れました(笑)


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